やむ事の無い土砂降りの人生をいきてます。
この度、霊標への出張文字彫刻作業の依頼を頂きました。
現場の確認と既に彫刻されている文字の拓本を採集し、それを元に刻字する文字を作成して施主様に確認を頂いた時には納骨が3日後に迫っていました。
施主様からは、「出来るならば納骨に間に合わせたいが、急な話なので無理なら構わない」との旨のお話は頂いていますが、間に合うので有ればそれに越した事はありません
本日の出荷作業がやっと終わり、現在、14:00です。
この時間から出発したのでは前回に引き続き夜間作業になってしまいますが、納骨に間に合わせるには本日と明日の2日間しか有りません。
そして、明日は雨の予報なので実質本日のみとなります。
では急いで行ってみましょう。